【9/24 特撰】みそきん食べた
こんばんは。湘南まっCです。
今日は母からもらったみそきんを食べました。結構カップヌードル感のある麺なんですね。普通に美味しかったです。
それでは9/24の競馬を攻略していきます!
<特撰勝負レース>
【レース選びの戦略】
◇バイアスチェック
→ダはフラットの可能性高いので芝の4Rを次のSTEPに回す
◇レースセレクト
→屈指のバイアスコース:中山マイル>阪神内回り
→配当インパクトの大きそうな中山9Rに決定
【本命馬選びの戦略】
中山芝1600mはポケット発走の超内枠有利コース。前日の雨も内から乾いていき内枠が恵まれる展開になりそう。外枠の延長ローテ組で主張したい馬が多いが、控えれば内前勢に届かず、前に行けば止まって内差し勢に差されるという展開になりそう。どちらのパターンも考慮して内の好位差しができる馬を狙いたい。
◎4メタルスパーク ◯6 ▲2 △8 ☆3,7
内枠の短縮ローテ。前走は札幌の重馬場を延長ローテながらも上がり2位を使って掲示板。マイルでも先行でき、2走前は3番手につけて今回人気のジョーショーホープに先着している。鞍上の佐々木JもWASJを挟んだ継続騎乗で、自身も土曜日は復調気配にあった。
相手には斤量がどうかもここでは実績十分のグラニット、洋芝では粘れているマイネルダグラス、昇級戦もメンバーレベルが低く通用しそうなサザンステートが中心。外枠(特に14,15,16)が総崩れになってほしい。
<きょうの複勝>
◇阪神9
◎7ヘネラルカレーラ(下限1.5なら、オッズ注意)
少頭数で前有利の阪神芝2000mは絶好の条件。継続騎乗の坂井Jが楽に逃げれば簡単には捕まらない。
↓1.5つかなそうなら
中山7Rでコントラポストかアサクサヴィーナスで1.7つくほう。
【候補馬リスト】
阪神10 メイショウエニシア、ハギノモーリス、フロムダスク
中山07 コントラポスト、レッドバレンティア、アサクサヴィーナス
中山09 メタルスパーク、マイネルダグラス
<重賞予想>
◇阪神11R 神戸新聞杯
阪神2400mは阪神2000mと同じスタート地点で内枠先行有利コース。メンバーも少頭数でハイペース逃げ馬もいないのでスロー展開が予想される。Bコース初週で馬場も良く外を回すのはかなりのロスなので、素直に内の先行~好位から上がりの早い馬を狙いたい。
◎1サスツルギ ◯7 ▲11 △2 ☆4
ダービー組はスロー展開を後方という馬が揃い位置を取れる裏付けがないので、クラシック初出走の上がり馬からイン好位を確実に取れる方を狙う。瞬発戦でも消耗戦でも結果を出しているのも心強く、前走も中京のコーナーを外に出しながらというロスがありながらも楽に差し切り1.8倍に応えた。
相手にもある程度位置が取れる馬をということでファントムシーフ、シーズンリッチ、ショウナンバシットが中心。大外枠のハーツコンチェルトは位置を取れず、捲ったら止まるというパターンに期待して消し評価とした。とはいえダービー3着馬、来てもおかしくないのでワイドでW的中の目を残した馬券で勝負する
◇中山11R オールカマー
中山2200mは上り坂発走だが初角まで長いフラットコース。逃げ馬はタイトルホルダーのみで故障明けを加味してそこまでハイペースにはならず、後半のロングスパート戦になると予想される。Cコース初週で馬場も良く外を回すのはかなりのロスなので、道中内ラチ沿いを走れる馬を狙いたい。
◎2タイトルホルダー ◯6 ▲4 △8 ☆10,13
メンバー構成をみると他に逃げ馬もおらず、唯一奇襲逃げがありそうな横山典Jも息子相手なら自重しそう。内枠から無理なく逃げれるG2で斤量58kgは状態面以外では負けられない。
相手にはテン乗りは不安も実績十分のジェラルディーナ、前走は馬場が合わず大敗もG1掲示板に食い込む力のあるマテンロウレオ、安定感抜群で短縮ローテがプラスのゼッフィーロが中心。内から乾くタフな中山で外枠の距離延長がきつそうな馬は軽視した。馬券はオッズが渋いので▲とのワイドと◯との三連複をオッズに合わせて上手く購入したい。
<WIN5特訓>
1番人気想定 | 評価 | |
WIN1 | ジョウショウホープ | 消 |
WIN2 | ブーケファロス | 買 |
WIN3 | メイショウミカワ | 買 |
WIN4 | ハーツコンチェルト | 消 |
WIN5 | タイトルホルダー | 1点 |
それではよい一日を!
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